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テレワークと従業員へのアンケート実施

報道関係各位

2020年5月1日

 エムセックグループでは、安定成長と持続可能な経営を進めるとともに、全社員が働きやすいと感じ、やりがいを持って働ける環境創りを目指しております。
 その対策の1つとしてパートナー会社の1つ、株式会社ネクストアイ(本社:三原市城町 代表:小畠勘次)の従業員7名を対象に、2020年4月13日〜4月17日にわたり、テレワークを実施いたしました。

 対策の背景として、拠点となるエムセックグループ本社が、南海トラフ巨大地震の津波被害により、業務の継続が危ぶまれていること、そして、結婚、出産、子育て、介護といった女性に限らず、様々なライフステージの中で、離職せざるを得ない状況からの回避、また、感染症等の病気の対策として、この度、試験的に実施いたしました。

【実施方式】
《作業場所》
 自宅または、弊社運営のレンタルスペース。
《ハード》
 会社支給のPC。
 経理は、リモートアクセスサービスを活用。
《出勤体制》
 総務、経理それぞれ1日1人出社。

上記方式の他、Face to Faceを大事にすることを目的に、1人で業務を行っていく上で孤独を感じず、また業務の進捗を共有し、仕事分配等を可能にする為、下記内容を実施。

《朝会》
 指定時間より、WEB会議システムにて、
 全員で当日行う仕事内容、課題の共有。
《打ち合わせ&グループミーティング》
 業務を進める上で、必要なミーティングを時間を決め、
 WEB会議システムにて行う。
 その際、参加できなかった人や他の人が見れる状況にする為、
 全て記録(録画)。
《仕事内容を見える化》
 タスク管理ツールを活用し、
 従業員それぞれの仕事のタスクを管理。

プレス[ブログ]2

 テレワークが終了した、2020年4月17日の時点で課題を洗い出し、改善していくことを目的として従業員7名へ、アンケートを実施いたしました。

【アンケート結果】
《質問①》テレワークを実施してみて、どう思いましたか?
①
「とても良かった」「良かった」の回答のみとなり、
テレワークに対する評価は、高い結果となりました。

《質問②》今後のテレワーク導入に向けての、
     意見をお聞かせください。
②
「毎月1週間、テレワークWeeeekで慣らしていきたい」
「緊急の時に活用したい」「テレワークの進め方を検討した上で定期的に行いたい」等の回答が多く、反して「やりたくない」の回答は0%となっており、前向きな意見が多く集まりました。

《質問③》テレワーク中、業務に支障はありましたか?
③
「ほとんど支障はなかった」が85%となりました。
一方、「自宅が近いため、すぐ来れるので支障は感じませんでした」が14%となっており、下記の点が課題として挙げられました。

印刷物が少し不便でした。
・エクセルの動きが少し遅い。
・子供の話し相手、喧嘩の仲裁等。
・集中してできる反面、連絡のレスポンスに敏感になる。
この進め方でいいのか、こまめな確認等、レスポンスが遅いと進めにくい。

《質問④》出社した時の作業を100%とすると、
     何%くらいで仕事ができましたか?
     生産性の観点で教えて下さい。
④
90%〜100%、仕事ができたとの結果となり、テレワークという環境でも出社した時と同等の仕事が可能ということが分かりました。また、生産性が上がった一方で、下記の点が課題として挙げられました。

・集中して仕事ができるので、生産性が上がったところもあるが、資料が手元にないので下がった部分もあります。
・数日後に出社すると、雑務にしばらく追われる。
・まだノートパソコンに慣れていないので、誤打が多くなってしまった。

《質問⑤》期間中、1日2名の方に出社いただきました。
     どうでしたか?
⑤
「いつも通り」「ほとんどいつも通り」の回答が70%以上の中、
「大変だった」が28%となり、曜日により、電話の数が異なったことで、意見が大きく分かれました。 具体的気に何が大変だったか、下記の課題が挙げられました。

・人数が少ない為、電話対応ができない場合がある。
・いつも通りであったが、強いてあげるとしたら、来週でも良いのか、と思いながら連絡したり、どこまでを共有し、どこまでやっておくべきか悩みました。
もしもの出来事を仮定した時に、ちょっとした書類さえ分からないなと思いました。

《質問⑥》今回のテレワークについて、意見やアイデア、
     リクエスト等ありますか?
1日おきには出勤したい。
1週間に何日かはテレワークがしたいです。
・1日2名で電話対応が問題なかったと思います。
コロナの間は、テレワークを継続できるのではと思いました。
個人的には、帰宅中の電車の混雑を避けられたことと、
マスクを使わなくても良いので嬉しいです。1週間ずっと自宅というのは多少難ありですので、週1〜2日の出勤が理想ではあります。
就業時間という縛りではなく、1日の拘束時間で考えていただいて、その中でフレキシブルに働くというやり方が自分にはあっています。
(例えば、7〜9時、10〜13時、14〜16時、21〜22時実働等)
・同じ事務職の友人には、とてもうらやましがられました。
中小だと特にトップの人が、率先しないと設備的にも進まないらしく。業種的には可能な職種だと思うので、出勤と柔軟にうまく組み込めれば、いざという時に対応できると思います。
災害や、感染者が出た場合でも、女性が多い職場なので、
結婚、出産、子育て、介護などいろんな場面があると思うので、
そんな時に対応可能なのも良いと思います。
ぱたっとやめちゃうと慣れないので(ソフトに慣れない)、これからも1ヶ月のうち、何日かでもあればありがたいです。
・総務グループでは、15時にミーティングを行いました。
話すことも感情をだすこともないテレワークですが、仕事の話をしながらも、雑談しながら、笑ったりする時間があるというのは、テレワーク中の貴重なコミュニケーションだったかなと思います。また、Bluetoothのマウス、イヤフォンなどのハードがあれば良いなと思いました。テレワークの環境が整えば、時間や場所の制約を受けない柔軟な働き方ができると思いましたが、「誰かのために」あるいは「何かのために」自分が必要とされているという、自分の存在意義や存在価値が分かりませんでした。

何度か行ってみてテレワークに慣れたい、家庭環境によって就業時間を変えたい等、前向きな意見と、アイデアも出てきた反面、社内の中での自分の立ち位置が、分からなくなってしまっている等の意見も出てきました。

 エムセックグループは、今回のアンケート結果の分析を行い、
今後のテレワークがより良い環境の元、行えるよう改善していきます。
 引き続き、公共交通機関での通勤をしている従業員、家族の都合で勤務が難しい従業員等に対し、テレワークを実施していきます。

 

 このアンケートが、これからテレワークを検討している、多くの企業様の参考となりますこと、またスムーズにテレワークが行えるよう、ここで得た弊社のノウハウを共有して参りますので、お気軽にご連絡ください。

 


《報道関係者様、企業様へ》
お問い合わせ先:
株式会社 エムセック
電話:0848-63-5584(受付時間:平日 9:00〜17:30)
メールアドレス:info@msec.co.jp
担当:植杉(ウエスギ)・島谷(シマタニ)

 

http://www.msec.co.jp/


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