【CSOL】三原市立木原小学校のICT支援授業
みなさんこんにちは!
みなさんは「ICT支援員」という
言葉を聞いたことがありますか?
文部科学省が掲げるGIGAスクール構想をうけICT支援員を配置
子供たち一人ひとりに個別最適化され、
創造性を育む教育 ICT 環境の実現に向け、
三原市では、
高速大容量の通信ネットワークの整備と、
児童生徒へ1台ずつの端末を提供しています。
急速に進む学校ICT化の中で
日常的な教職員の困り事の支援を行う必要があり、
ICT支援員が
一校に一人配置されています。
三原市の掲げる 三原GIGAレボリューション(セカンドステージ)について
https://www.city.mihara.hiroshima.jp/uploaded/life/145938_459963_misc.pdf
その業務を
エムセックのグループ会社である
クラウディアソリューション株式会社が
行っております。
現在、三原市内の小中学校を巡回し、
先生及び生徒のChromebookの効果的な活用方法や、
授業支援の業務を行っております。
ICT端末を使い、子どもたちが自ら考えサイトを作成
三原市立木原小学校の5,6年生が
Chromebookを活用し、
総合的な学習の授業内容を、
googleサイトでまとめてくれました。
↑Chromebookを活用しながら
意見をまとめている様子
過去には、
取り組みを発表する
機会があったそうです。
↑かんきょう会議 浮城-うきしろでの発表の様子
https://genki365.net/gnkm05/mypage/mypage_sheet.php?id=64419
※写真はかんきょう会議 浮城-うきしろ様より
その中で
より多くの人に自分たちの取り組みを
発信し知ってもらいたいという思いから
児童より、サイトの紹介を
協力してくれませんか?と
相談があり、今回、
弊社でご紹介させていただくことになりました。
令和4年度 三原市立木原小学校
総合的な学習の時間
みんなで減らそう海洋ごみ
そのサイトがこちら↓
合言葉は
「みんなで減らそう海洋ごみ!💪」
ぜひ、
みなさんご覧になってみてくださいね😊